オーダー : ブローチとそれを待つもの。
さて。僕はこのオーダーをどう書こう。未だ整頓せぬまま、書き出しました。ひとまず、ただただ想いのまま、書き連ねてみます。
旦那様のリング(左)は、K18ホワイトゴールド。奥様のリング(右)は、K18で。
旦那さまのリングは、表面をざらざら粗し、クレーターのような凹凸感を付けつつも、ビシッとしたリングに。
ご結婚20年の記念に、リングをオーダー頂きました。・既に着けておられる結婚指輪に重ね着けができること。・お二人に何かしらの共通点を持たせること。が製作上でのお題。K18ホワイトゴールドをベースに、マットなK18を。
昨年、ネックレスを3本まとめてご注文頂きました。テーマは、3つのイニシャル。この世にイニシャルネックレスは、ごまんとあります。今興味本位で、“イニシャルネックレス”の画像検索をしてみました。せやなー、せやんなー、イニシャルやなー。
旦那さま(左)はマット加工を施したプラチナ、奥様(右)がダイヤ入りのK18ピンクゴールドのマリッジ。
Huddleのお客様は圧倒的に女性が多い。自分ではあまり意識はしていないつもりなのだけれど…
もうコレで最後にしたいわ~!とうめきながら、ドットリングを作ったのが2年前。
やって来ました、ドットリング(左)のオーダー。(というか、絶対似合うだろうなぁと直感し、こちらからご紹介させて頂いたのですけれども。)