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旦那様のリング(左)は真鍮とシルバーのコンビ。
真鍮とシルバーの境界線を波打ったように貼り合せております。粗めの質感を付けており、非常にカッコイイ仕上がりとなりました。

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旦那様のリング(左)は、K18ホワイトゴールドの、ガツンとボリュームのあるリング。しかし着け心地にもこだわり、厚みを少し落としてます。
流れるように鎚目を入れており、ハード過ぎず、ソフト過ぎず、程よくハンドメイド感が残っております

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旦那さま、奥様で、光沢感の全く異なるリングです。
程よい光沢のあるプラチナ、しとっっっとしたゴールド。

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ハドルの質感の中で代表的とも言える、鎚目・ヤスリ目・ザラザラ質感。
その3種類を等分して散りばめたようなリング。ひとつひとつの面も、大小、多角、様々。

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ハドルでは、1.4mm以下のマリッジリングはオススメしておりません。
長期的に使用する事や、日常使いのリングという事も踏まえると、弱いのではないか?と考えております。

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ご依頼主が以前、プレゼントにと製作させて頂いたリング(右)を奥様がそのまま使用され、今回はそのリングに合わせて、旦那さまのマリッジリングを製作致しました。

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プラチナ900で作った3本のリングです。
左(旦那さま)・中(奥さま)はマリッジリング。右は奥様のマリッジリングに重ね着けする粒々リング。

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K18ホワイトゴールド。
旦那さまのリング(左)と奥様のリング(右)に共通した8角のトップが、非常にいいアクセントとなっております。

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旦那さまはK18ホワイトゴールド(左)、奥様はK18ピンクゴールド(右)。
ホワイトゴールドは2.5mmのやや太めの線を使用。ザラザラ質感をベースに、所々光沢面を付け、光り方が均一にならないように。

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K18ピンクゴールドをザラザラッ!ボコボコッ!と叩き込んでおります。
正面から、側面から、斜めから、ランダムに力いっぱいカナヅチを入れると、リングは相当いびつな形になります。