今回、ウッドアクセサリーに挑戦してみました。
とはいっても、ウッド部分は家具職人であるCASKの坂本氏作。
上質な桜と黒くるみの木を選び、ひとつひとつ丁寧に仕上げてくれました。
表面の繊細な肌触りやなんとも言えないしっとりとした質感は、さすが家具職人といったところ。
(色の薄い桜は特に)使い込む度にシブい色に変化し、重厚感が増してゆきます。
オトナのウッドアクセサリーのご提案。
僕はバングルのMIXを愛用しておりますが、木ならではの、まるで着けていないかのような軽さと心地よさがかなりスキ。
やはり自然素材は、身に着けているだけでなんだか落ち着きます。
ボーっとしているときなんか、なぜかふと触ってしまうのです。(触るからボーっとするのか?)
655B 廃盤