1辺1cmの三角。
細いシンプルなリングたちと重ねて、または三角の下に潜り込ませて着けても面白い。
リング部分は1.2mm線を使用しており、圧迫感の少ないリングです。
小指に着けてもカワイイ。
リボン、じゃないんです。実は。
1378Pのピアスを横方向に。
http://huddle.exblog.jp/24562190/
ぐるっと一周回った、矢印。
だったのですが、誰がどう見てもリボンなので、これはリボンです。
トップをくるっと後ろに回せば、ごくごくシンプルな3連リングとも使える、一挙両得なリング。
幅は約5mm、厚みは1mm程ですので、とても軽やかに着けて頂けます。
写真では伝えにくかったのですが、リングのトップにかけてだんだん高さを出しております。
トップの裏側(手のひら側)は2mm程、トップは4mm程の高さ。
見えている面の反対側はスパッと切ったように、平らな面にしており、表と裏のギャップが面白い。
K14ゴールドフィルドのカタマリはころころと動き、ついつい触りたくなってしまいます。
前述のピアスやネックレスにも登場した、方位?時間?リング。
フレームの大きさは縦約3cm、横約2cmと大きめ。
指元を大きく纏ってくれます。
それでいて、抜けのあるリングは指を圧迫しませんので、思いのほかストレスなく着けて頂けるのです。
K14ゴールドフィルドの粒玉の線がピシっとした印象を与えれくれ、非常に効いてます。
存在感とてもとてもカッコ良い。
2.5mmと太めの線を使い、そこからシルバーの三角がぴょんっと飛び出ます。
一番高い頂点の部分で約7mm。
おにぎりのような、はたまたグラフィカルな。
ただただフォルムとして、僕のスキな造形。
正直にお伝えしますと、日常的な使用としては、非常にジャマです(笑)
ただ、重ねられたたくさんのリングの間から、このリングの先のシルバーがぴょんっと顔を出す様はとてもカワイイ。
* コレを着用しグーで殴ると、そこそこの攻撃力となりますので、お気をつけ頂ければ幸いです。
.