丸・三角・四角。
この3つを一つのデザインに盛り込んだのは初めてかもしれない。
その雑多感がまた、サーカスの会場のような、無条件にハッピーなイメージにしてくれております。
厚みを落とし、パーツ数は多けれど濃くならないような仕上げに。
38cmと、鎖骨付近にくるような長さ。
左右のデザインが違うピアス。
だけれど、ボリューム感とイメージを揃えることにより、違和感の無いバランスに。
同シリーズを少しシンプルに。
いびつなたまご形のフレームに入れ、ベーシックな安心感のあるフォルム。
写真では分かりにくいですが、シルバーの模様が少し浮いており、下の模様との段差により立体的に見えるようにしてあります。
透け感のステキなリング。
中の模様とリング部分が続いており、シンプルなリングにフレームをまとった様な、流れのあるリング。