シルバー、K14ゴールドフィルドのさまざまな模様の線を並べております。
面白いことに、全体に少し湾曲させることにより、その先に続きがあるかのような、青銅器の破片のようなイメージになりました。
厚みは薄すぎず、厚すぎず。
武具の様にも見えるハードさとはウラハラに、軽やかに着けて頂けるような重さに。
シンプルであり、ベーシックでありながら、手がしっかりと入っている。
そしてその手仕事が嫌味ではない事。
この辺りの着地点を長い長い間、目指していた様な気がしています。
チェーンは長めの80cmに。
重ね着けもオススメ。
ピアスは、耳たぶから少し、飛び出るぐらいの位置にポストが付いており、着用時のフォルムがカッコイイ。
リングはシルバーとのコンビ。
縦に長いデザインは、指が長く見える効果も。