901Nと同シリーズのピアス。
ピアスの方がやや小さく、細い線を使用しております。
902Nと同シリーズのピアス。
ピアスはより揺れが大きくなり、しなやかな動きをしてくれます。
903Nでご紹介した溶かしトップを、リング中央に。
正面とサイド、違う見え方が楽しめるピアスです。
上記ピアスの直付けバージョン。
着けると、耳からうじゃうじゃっとシルバーかたまりが溢れ出ているような、不思議な見え方をしてくれ、非常に面白い。
ゴールドフィルドとの2層にする事により、色の強弱を。
912P
廃盤
かたまりだけの直付けピアス。
この写真が最も分かりやすいと思います。
実は鳥が潜んでおりました。
その他、いろいろ潜んでおりますので、是非手に取ってご覧くださいませ。
904Nと同シリーズ。
ピアスはより立体感が出ます。
ボリュームがありすぎて手に取るだけでは重いイメージかと思いますが、着けると実はそこまで大きすぎない、縦のデザイン。
カッコイイですよ。