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DIARY

ススム。じかんも、ごはんも。

さてさて、2012年。
明けまして、おめでとうござい、ました。

去年末に、2011年をブログにまとめよう、と何度も何度も思いました。
昨年は、本当にいろんな事を考えさせられた。
だからこそ、書こうとすると、様々な感情が蘇る。

喜ばしい事、喜ばしい仕事、たくさんあった。
怒りに満ちた日々もあった。
哀しい感情にしかなり得ないお昼があり、
楽しさしか残らない夜があった。

ブログを書こうとすると、ただ単に今の地点での感情で、『喜・怒・哀・楽』のどれか偏ってしまいそうで、どうもフラットに書けそうにないのだ。

しかし、いつまでもそんな甘えた言い訳をホザいていようものなら、鬼ごときがどーにかしてきそうなので、書く。

一昨年末の僕は、『来年は実験の年』としました。
とにかくいろんな試し事をしてやろうと思っていたのです。
その中でもいちばんの出来事は、「スタッフを雇ってみる」という大実験でした。

去年の始めに募集をかけ、最終的に決まるのは1年程かかるだろうと思っていました。
というのも、いちばんはじめに雇う人は、感覚的にしかし明確に、僕の中でひとつの条件を決めていたのです。
『とにかくオカシなやつ。』という。
単におかしい奴は世の中案外居るのだけど、『とにかくオカシいやつ』はそうはいない。
そうはいない『とにかくオカシいやつ』の中で(ただし社会人としてまっとうな動きのできる人に限る)を付け加えると、さらにそうはいなくなるのです。

そう思っていた矢先の春、ハッタシンジという男がやってきた。
「独立して木工やってます。アクセサリーには興味ありませんが、なにか為になりそうなので。」
アクセサリー屋に面接に来て、興味ないと言い切ってしまう正直さ。
金物以外でものづくりに携わっているという事。
面白い。採用。

そんなこんなで、Huddleは3人体制となりました。
彼は、ものを作り慣れていたということもあり、入って8ヶ月(増してや週2・3日)とは思えないスピードで上達しており、おかげでHuddle全体が素晴らしくテンポアップできた。
実験成功。

それともうひとつ、この先形にしなければならないものを見つけられた。
35歳までにソレを作らなければならないとふと思った。
今作っとかないと42歳あたりで痛烈に苦しむ時がやってきそうな気がするのです。
占いでもなんでもなく、単なる直感。

あと2年しかない。
たまには焦って前進だ。

さてさて、2012年。
今年のテーマは『開進撃』。
快進撃ではなく『開進撃』。

いろんなとびら、開けてやろうと思っています。